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リフォーム引き渡し前のチェックポイント

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リフォーム引き渡し前のチェックポイント

リフォーム引き渡し前のチェックポイント

2025/06/15

リフォーム工事を終えたら、引き渡し前に「完成検査」をするのが一般的です。
完成検査の段階で見逃しがあると、引き渡し後にトラブルが起こるケースもあります。
できるだけ見落としがないよう、なるべく住居者全員で立ち会うことがオススメです。
今回は、リフォームの引き渡し前にチェックすべきポイントについて紹介します。

リフォーム引き渡し前のチェックポイント

契約内容通りに仕上がっているか

打ち合わせ時に、契約した内容と相違がないか確認します。
図面と施工箇所を照らし合わせながら、色や素材・設備に問題がないか確認しましょう

設備機器や作動に不備はないか

電気工事や設備工事を行った際は、取り付けた設備機器がしっかり作動するかの確認が重要です。
またスイッチと照明が連動しているか、取り付けたコンセントの位置は打ち合わせ通りであるかもチェックしましょう。

ドアや窓がスムーズに動くか

ドアや窓はスムーズに動くか、きしみや異音はないかのチェックも行います。
また、鍵の施錠・開錠に問題はないかも確認しましょう。

その他確認事項

壁紙や床にキズ・汚れがないか、ゴミの処理や清掃がきちんとされているかも確認しましょう。
またへこみや段差など、見た目では分かりづらい不具合がないかの確認も重要です。

まとめ

リフォーム引き渡し前の完成検査は施工内容の相違と設備機器の作動に不備がないか、重要なポイントに絞ってチェックすることが大切です。
納得のいく仕上がりになっていることを確認し、気持ちよく引き渡しを迎えましょう。
愛知県の『honest株式会社』は、お客様の理想を形にするリフォームを提案いたします。
幅広いニーズに対応できる体制を整えておりますので、お気軽にご相談ください。

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